24ルビアスは、ダイワが誇るスピニングリール「LUVIAS」の最新モデルであり、誕生から20年を迎えた6代目として登場しました。このモデルは、「軽さの継承と進化」をテーマに掲げ、軽量性と剛性という相反する性能を高次元で両立させています。その秘密は、ZAIONボディとZAIONローターの採用にあります。高密度カーボン繊維を織り込んだ特殊樹脂を用いることで、驚異的な軽さと強靭な強度を実現しました。これにより、アングラーは長時間の釣行でも疲れを感じにくく、軽快な操作性を堪能できます。
24ルビアスには、次世代スピニングリールの設計思想である「AIRDRIVE DESIGN」が取り入れられています。巻き出しが軽くハイレスポンスな回転を実現するAIRDRIVEローター、トラブルを減らし軽量性を追求したAIRDRIVEベール、徹底的な軽量化を図ったAIRDRIVEスプール、そして摩擦抵抗を極限まで抑えたAIRDRIVEシャフトの組み合わせにより、意のままにルアーを操作できる優れた操作性を提供します。さらに、リール全体の重量バランスが最適化されており、アングラーの意図通りの繊細なアクションを実現するのです。
24ルビアスは、使用用途に応じた適材適所の設計が施されています。たとえば、軽量性を重視するLT2000S-PからLT3000-Hまでのモデルには軽量なアルミ製メインシャフトを採用し、一方で高い剛性が求められるPC LT3000やLT5000D-CXHなどの大型モデルにはSUS製メインシャフトを使用しています。特にLT5000D-CXHモデルは、最大12kgのドラグ力を誇り、サーフフィッシングやライトショアジギングにおいても高負荷な釣りをサポートします。
また、防水性能にも優れており、ダイワ独自の「MAGSEALED」技術をピニオン部に搭載することで、海水や埃の侵入をシャットアウトします。これにより、リール内部の耐久性が向上し、長期間にわたってスムーズな動作を維持します。さらに、モノコックボディ構造を採用することで、従来のスクリュー方式を廃止し、剛性や気密性を向上させています。この設計により、ドライブギアの支持精度も高まり、滑らかな回転を長期間保つことができます。
24ルビアスは、さまざまな釣種に対応できる豊富なラインナップを揃えています。特に、軽量性と操作性を極限まで高めた「SFシリーズ」は、スーパーフィネス領域での釣りに最適です。SF2000SSサイズでわずか135g、SF2500SSサイズで140gという軽さを実現し、振動伝達性能も向上しています。さらに、スプールのショート化によりドラグ性能が20%向上し、フィネスフィッシングにおける細かなドラグ調整が可能になっています。
ドラグシステムも進化しており、「ATD TYPE-L」を搭載したモデルでは、魚の引きにスムーズに対応し、滑らかな効きを実現します。5000番サイズには高耐久性能を誇る「ATD TOUGH」が搭載され、過酷なファイトにも耐えうる性能を発揮します。さらに、「LC-ABS」スプールを採用することで、ライン放出時の抵抗を低減し、従来モデルに比べ約5%の飛距離アップを実現しました。
細部に至るまでアングラーの使いやすさを考慮した設計も24ルビアスの魅力です。ストッパーレスボディ構造により防水性能を高め、不意のトラブルを防ぎます。また、5000番サイズには高負荷時の巻き取りをサポートするEVAラウンドライトノブを標準装備。さらに、PEラインなどの細糸やリーダーのような太糸にも対応したパーフェクトラインストッパーも搭載し、実用性を徹底的に追求しました。
24ルビアスは、釣りのあらゆるシーンでその実力を発揮する次世代スピニングリールです。軽さ、強さ、操作性、耐久性といったすべての要素が高次元で融合したこのモデルは、多くのアングラーにとって理想的な選択肢となるでしょう。